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昭和女子大学附属昭和中高、生徒端末をMacBook Airへ移行

株式会社Tooが、昭和女子大学附属中学校・高等学校におけるMac導入事例を公開(出典:株式会社Too)

株式会社Tooは、昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校(東京都世田谷区)が生徒用1人1台端末をMacBook Airへ移行した導入事例を公開した。

同校は中高一貫の女子校で、心と知性、教養を備えた女性の育成を重視している。またDXハイスクール採択校として、生徒が自ら問いを立てる授業づくりにも力を入れている。

同校では、生徒が1人1台で他社製PCを使っていた。しかし、端末の故障が頻発していたほか、OSの制限によってクリエイティブツールを利用できないこと、バッテリー駆動時間に不安があることなどが課題になっていた。こうした状況を受け、生徒用デバイスをMacBook Airへ切り替えた。

切り替えによって、ハード面のストレスが大きく軽減されたという。特に、総合的な探究の授業との相性が良くなった点を導入効果として挙げている。校内のデジタルファブリケーションラボ「つくらぼ」では、アドビ製品に加え、3Dプリンターやレーザーカッターなども活用できる環境があり、生徒が主体的にものづくりへ取り組む学びを後押しする環境が整った。

今回の取り組みでは、端末を配備するだけでなく、活用定着に向けた研修も実施。Tooが提供する「教員向けiPad Mac活用研修」を生徒向けのMac活用研修としてカスタマイズし、基本操作の習得と定着を図っている。公開した事例記事では、Macを選んだ背景や効果に加え、デバイス管理についても具体的に紹介している。

●Mac導入事例|昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校