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LX DESIGN、「複業先生」の活用で教員の働き方改革を支援
2026年2月17日 09:30

株式会社LX DESIGNは、文部科学省が公募を開始した「産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業」において、都道府県および連携する市町村、高等学校などの計画策定から実行までを包括的に支援するパッケージの提供を開始した。
文部科学省は、2040年の社会変化を見据えた高校教育改革の指針として「N-E.X.T.ハイスクール構想」を掲げ、先行的に実施するパイロット校の創出を目指している。本事業では、令和7年度補正予算として総額2,955億円規模の基金を造成し、1都道府県あたり約62億円を上限に補助を行うとしている。
一方で、同事業の申請や実行にあたっては、産業界や大学などと連携したコンソーシアムの構築や、教員の負担を増やさない持続可能な執務環境の整備、短期間での計画策定と成果普及などが求められる。
LX DESIGNは、外部人材活用プラットフォームの「複業先生」を通じて、これまで全国350校以上の教育現場と3,000名以上の外部人材をマッチングしてきた実績を持つ。同社はブランドメッセージとして「社会まるごと“TEAM学校”」を掲げ、教育を学校という組織に閉じず、社会全体で担う仕組みづくりを目指している。
今回提供する支援は大きく3つある。1つ目は、産業界や大学研究機関などとのコンソーシアム構築や計画策定の伴走支援である。地域課題のデータ分析から「あるべき人材像」の言語化を支援し、採択に向けた計画づくりをサポートする。
2つ目は、事業で示される3類型に応じたカリキュラム提供である。専門高校の高度化ではITやDX、起業、マーケティングなどの実務家を講師として派遣し、探究学習やPBL(課題解決型学習)を実施。理数系人材育成では、大学研究者や企業のR&D部門と連携し、STEAM教育プログラムを提供する。さらに、多様な学びを確保するため、遠隔授業のほか不登校生徒などへのキャリアモデルを提示するという。
3つ目は、教員の働き方改革を見据えた業務委託モデルの構築となる。専門的な授業や探究学習、放課後の学習支援を外部人材に委託することで、教員が本来の業務に向き合う時間を創出。AIを活用した指導案作成支援など、DXによる業務効率化も提案する予定だ。

























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