ニュース

英語学習の開始年齢は「年少」が最多、やる気スイッチグループ調べ

株式会社やる気スイッチグループが、同社の英語スクールに通う幼児から小学生の保護者に462名に実施した調査結果を発表(出典:株式会社やる気スイッチグループ、以下同じく)

株式会社やる気スイッチグループは、同社の英語・英会話スクールに1年以上通う未就学児から小学生の保護者462名を対象に、子供の英語教育に関する調査を実施した。調査では、英語学習の開始時期や成果、継続理由などを明らかにしている。

子供が英語学習を始めた年齢については、回答の最多が「年少」(30.3%)となり、「年少から年長」は計58.2%と、半数以上を占めている。自由回答では、「聞いた音をそのまま吸収できる時期」のメリットを挙げる保護者が多い。一方、小学校中学年以降に始めた子供の保護者からは、「学校の英語授業がわかるようになった」「英語の成績が良くなった」といった声が寄せられているという。

子供が英語学習を始めた年齢は、「年少から年長」が半数以上

英語学習を始めたきっかけは、年少から年長では「英語で苦労をしてほしくないから」が55.0%で最多、小学生では「実用的な英語を習得してほしかったから」が52.2%で最も多かった。いずれの層でも「グローバルな視点を持ってほしい」が上位に入っており、英語を将来の可能性を広げる手段として捉えている傾向がうかがえる。

年少から年長で英語学習を始めたきっかけの最多は、「英語で苦労をしてほしくないから」

「子供が小学生で英語学習を始めた」と答えた保護者に成果や変化を聞いたところ、「発音が良くなった」という回答が最多となった。次いで、「英語が好きになった」(50.4%)、「自分から英語を口にするようになった」(43.5%)が続く。

「発音が良くなった」「英語が好きになった」「自分から英語を口にするようになった」が上位に

英語学習の成果について、全体では「発音が良くなった」が56.7%となっている。開始時期別では、小学生から始めた層が51.3%だったのに対し、年少から年長で始めた層は59.1%となり、幼少期からの学習で効果を実感しやすい傾向が示された。

英語学習の成果について、全体の56.7%が「発音が良くなった」と回答

また、英語以外の変化として「いろいろなものに興味を持つようになった」が32.3%で最も多く、「自分の意見を堂々と言えるようになった」(17.1%)、「ほかの習い事も頑張るようになった」(12.1%)という回答が挙がっている。保護者からは、「人前での発表なども抵抗なくできるようになった」という声が寄せられている。

3割の保護者が、英語学習を通して子供の「好奇心の広がり」を実感

やる気スイッチグループの英語・英会話スクールに通わせて良かったことの第1位は、「楽しく英語を学べる」(75.1%)となっている。なお、英語学習を始めたきっかけが「子供に実用的な英語を学ばせたい」と回答した保護者の47.6%は、「本格的な英語が学べる」と回答しているという。

やる気スイッチグループの英語・英会話スクールに通わせて良かったことの第1位は、「楽しく英語を学べる」
「子供に実用的な英語を学ばせたい」と回答した保護者の47.6%は、「本格的な英語が学べる」と回答

小学4年生の保護者は、「勉強、勉強と思わずに楽しく学べ、また、ただ覚えるのではなく、先生たちとのやりとりの中で学べているので、より実践的な英語が身に付くと思う」と述べている。

<調査概要>
調査内容:子供の英語教育に関する保護者調査
調査期間:2025年10月28日~11月14日
調査対象:やる気スイッチグループの英語・英会話スクールブランド(Kids Duo / WinBe / Kids Duo advanced)に1年以上通う未就学児~小学生の保護者
有効回答数:462名
調査主体:株式会社やる気スイッチグループ
調査方法:インターネット調査