こどもとIT BookLab

「ゲームをやめない」「ごはんを食べない」にどう声かけ? 150例を紹介する新刊が登場

このコーナーでは、教育や子育て、テクノロジーに関する話題の書籍や、読者の皆さまの学びや情報収集に役立つ書籍を紹介します。
『親子でラクになる声かけことば150』(著者:さっこせんせい/監修:遠藤利彦/発行:株式会社Gakken/出典:株式会社学研ホールディングス、以下同じく)

株式会社学研ホールディングスのグループ会社、株式会社Gakkenは、子育てに関わる保護者などに向け、日常生活のさまざまな場面で使える子供への声かけをまとめた書籍『親子でラクになる声かけことば150』を2026年9月24日に発売する。

同書は、「何度言っても伝わらない」「つい怒ってしまう」「もっと笑顔で子供と過ごしたい」といった子育ての悩みを題材に、150種類の声かけを紹介するものだ。著者は、保育歴11年以上で、2人の子供を育てながら子育てに関する情報をInstagramなどで発信しているさっこせんせい。東京大学大学院 教育学研究科 教授の遠藤利彦氏が監修を務めた。

子育ての悩みを題材に、150種類の声かけを紹介

内容は、「ごはんを食べない!」「なかなか寝ない!」「あいさつをしない!」
「ゲームをやめない!」など、日常の場面別に構成。親子関係における「あるある」な状況を挙げ、対応できる声かけ言葉と、その理由を詳しく説明している。

日常の場面別に、声かけ言葉と理由を詳しく説明

例えば、「子供に待っていてほしい」という場面において、子供の抱えている状況や、親の思いによって細かな違いに対応した複数の声かけ言葉を提案。子供のイヤイヤ、大人のイライラを解消できるように工夫した。

同じシーンでも、それぞれの細かな違いに対応した複数の声かけことばを提案

目次

第1章 つい言いたくなる言葉を、伝わる言葉に
第2章 毎日の生活をスムーズにする声かけ
第3章 「自分でやりたい!」「やって!」へのこたえ方
第4章 気持ちに寄り添い、自分で考えさせる声かけ
第5章 優しい気持ちを育てる声かけ
第6章 おでかけ先での「困った」に役立つ声かけ
第7章 きょうだい・ひとりっ子、それぞれへの声かけ

著者プロフィール

さっこせんせい

保育歴11年以上、2人の子供をもつ現役ママ。「子育てのイライラに悩むママ・パパの心を軽くしたい」という想いから、InstagramやYahoo! ニュースなどで情報を発信している。怒ることを減らし、子供との笑顔を増やしたいママ・パパのための「Mommy Happy 講座(マミハピ講座)」と、その卒業生を対象とした継続フォローのコミュニティ「マミハピUP」を運営。

監修者プロフィール

遠藤利彦(えんどう としひこ)

東京大学大学院 教育学研究科 教授、博士(心理学)。専門は発達心理学、感情心理学、進化心理学。養育者と子供の関係性と子供の社会情緒的発達/感情の進化論・文化論を研究している。

書誌情報

書名:親子でラクになる声かけことば150
著者:さっこせんせい
監修:遠藤利彦
発売日:2026年9月24日
定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
判型:四六判
ページ数:224ページ
ISBN:9784058027622
発行:株式会社Gakken

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