【読者プレゼント】ほるぷ出版、『お話でわかるプログラミング』シリーズ全6冊セットを抽選で1名様に

ほるぷ出版『お話でわかるプログラミング』シリーズ全6冊セット

「新学期応援プレゼントキャンペーン」の第6弾は、ほるぷ出版様からイギリス生まれの良質なプログラミング絵本『お話でわかるプログラミング』シリーズ全6冊セット（ケイトリン・シウ作、マルセロ・バダリ絵、狩野さやか訳・解説／ほるぷ出版）を抽選で1名様にプレゼントします。ご応募は記事末の応募フォームより、締め切りは4月24日（月）23:59までとなります。

「お話でわかるプログラミング」シリーズは、1冊目の「アルゴリズムを考えよう〜ウォーターパークにあつまれ！」が2022年12月に発売され、あとに続く5冊は2023年2月に発売されました。

原書はイギリスで出版されましたが、日本語訳を担当されたのは「こどもとIT」でもプログラミング連載をご担当いただいている、狩野さやかさん。1冊目が発売されたときにも、この絵本の魅力を連載の記事でたっぷりご紹介いただきました。

シリーズの全6冊のタイトルは、以下の通り。1冊あたり2,750円（税込み）、6冊セットで16,500円。丈夫なハードカバー製本です。

「アルゴリズムを考えよう: ウォーターパークにあつまれ!」
「順次のかたちで考えよう: はじめての学校」
「反復のかたちで考えよう: ツリーハウスをつくろう!」
「分岐のかたちで考えよう:たんじょうびパーティー大作戦!」
「分解して考えよう: ロックンロールしようよ!」
「変数をつかって考えよう: 本づくりにちょうせん!」

最初は、アルゴリズムを知るところから始まり、その後、「順次」「反復」「分岐」の考え方、「変数」の役割と使い方と発展していきます。絵本ごとに個性的なロボットが登場して、ストーリーの流れのなかで「やってみよう！」「考えてみよう！」のページがあり、子供たちが思考できるようになっています。

子供たちが楽しみながらプログラミングに触れる、そんな機会を与えたい保護者や先生方には「お話でわかるプログラミング」シリーズがぴったりです。ぜひ、この機会にご応募ください。

★プレゼント応募方法★
ほるぷ出版『お話でわかるプログラミング』シリーズ全6冊セットを抽選で1名様にプレゼントします。ご希望の方は、こちらの応募フォームに必要事項をご記入ください。応募締切は4月24日（月）23:59まで。当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます（※賞品は現物確認のため、編集部が一度開封しています。予めご了承ください）

皆様のご応募お待ちしています