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子供カメラ「MiNiPiC」、第7回日本子育て支援大賞を受賞

株式会社レクリッドが、「第7回 日本子育て支援大賞2026」(企業部門)を受賞(出典:株式会社レクリッド、以下同じく)

株式会社レクリッドは、同社が展開する子供向けデジタルカメラ「MiNiPiC(ミニピク)」が、一般社団法人日本子育て支援協会が主催する「第7回 日本子育て支援大賞2026」(企業部門)を受賞したと2026年7月17日に発表した。

MiNiPiCは、子供が自分で写真を撮ることに重点を置いたデジタルカメラである。レクリッドは、写真を撮ることだけでなく、撮った写真を家族で見返すことで生まれる会話や時間も大切にして製品を展開している。今回の受賞では、撮る楽しさと日常のひとコマを家族で共有する体験が評価されたとしている。

スマートフォンの普及によって家族写真を残す機会が増えた一方で、多くの写真は大人が撮影することが多い。MiNiPiCは、子供が自分の手でカメラを持ち、自分の目線で身近な人や風景を撮影できるように設計した製品である。

撮影に集中できるよう、ゲームや音楽などの機能は省いている。操作方法をわかりやすくし、大人の手助けがなくても子供が使いやすいように設計。写真の見た目を変えられる複数のフレームや、自撮り機能も備えている。子供がカメラを持つことで、撮影する側の保護者が被写体になる点も、同社が重視する体験の1つだ。

子供が簡単に使えるように設計

「日本子育て支援大賞」は、一般社団法人日本子育て支援協会が主催するアワードである。子育てに良い商品・サービスがたくさん生まることを目的とし、子育てをする保護者やその祖父母が実際に「役立った価値」を評価する。第7回では、企業部門で32商品・サービス、自治体部門で4自治体が受賞した。

表彰式の様子

審査委員は、軽くて操作が簡単な点や、豊富なフレームや自撮り機能を使って多様な写真を撮れる点を評価。「撮る楽しさと共有する喜びが広がる、子供が夢中になれるカメラ」とコメントしている。さらに、写真を見返して笑ったり褒め合ったりと、家族の会話につながることも評価のポイントに挙げている。

レクリッドは、福井県福井市を拠点に事業活動を行っている。MiNiPiCでは、「親子の関係を豊かにするきっかけを届ける」ことを掲げており、各ECモールでの「子供用デジタルカメラカテゴリー」において何度も1位を受賞しているという。