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小平市が入退室管理システム「安心でんしょばと」を導入、児童約1,140人が学童クラブで利用
2026年6月24日 06:30
ラインズ株式会社は、同社が開発・提供する入退室管理システム「安心でんしょばと」が東京都小平市で正式採択され、小平市学童クラブ(児童約1,140人)で利用が開始されたと2026年6月23日に発表した。
小平市は、同市が設置・運営する学童クラブにおいて、児童の安全性向上や保護者の利便性向上、クラブ運営の円滑化を図るために同システムを導入した。児童の入退室管理や保護者との連絡など、シンプルでわかりやすい機能と、サポート体制が採択の理由とされている。2026年2月に集合研修を実施し、3月に利用を開始。現在は市内の24施設が活用している。
安心でんしょばとは、児童の入退室管理と保護者連絡を効率化する「学童クラブ業務支援システム」である。児童がカードをかざすだけで入退室時刻を自動で記録し、保護者へリアルタイムで通知する。履歴は自動で集計できるため、施設側の時間管理業務の効率化にもつながる。
施設からのお知らせは、一斉配信と個別配信に対応。開封確認やアンケート集計も自動化できる。保護者はマイページから利用予定や欠席を登録でき、施設側では実際の利用状況やお迎えの有無を管理できる。本部機能では、全施設の統括管理や保護者への一斉連絡、統計情報の一括出力、施設画面の代理操作が可能だ。
ラインズ株式会社によると、現在は全国100以上の自治体、3,000施設で導入され、60万人以上が同システムを利用しているという。
ラインズ株式会社は「学ぶチカラを、未来のチカラに」をコーポレートメッセージに掲げている。現在は、安心でんしょばとのほかに、学習支援サービス「ラインズeライブラリアドバンス」、大学・専門学校向けeラーニング教材「ラインズドリル」「ラインズSPI」などを教育機関に提供している。



























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