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AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」、成績管理機能を大幅に強化

ラインズ株式会社が、AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」における成績管理機能を大幅に強化し、2026年4月より提供を開始(出典:ラインズ株式会社、以下同じく)

ラインズ株式会社は、AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」における成績管理機能を大幅に強化し、2026年4月より提供を開始した。

成績管理機能の強化は、児童生徒一人ひとりに対する教員の「見取り」の質を向上させるとともに、教育委員会や学校管理職によるマクロな利用状況把握を可能にすることが目的である。

今回の機能強化では、画面の表示方法や操作性を全面的に見直している。これにより、児童生徒の学習状況を直感的に確認しやすくなり、多面的な分析につなげやすくなるという。成績表示は学習指導要領の分類項目に対応し、どの内容を理解しているか、どこでつまずいているかを把握しやすくした。

学習指導要領項目別の学習状況確認画面

学校管理職向けの機能では、子供の成績分析に加え、各教員の利用状況を一覧できるようになり、学校全体の活用促進に生かすことが可能だ。教育委員会向けの機能では、管轄内の小中学校における利用状況を一覧で確認できる。クラス単位で成績を分析できるため、データに基づいた教育施策の立案や活用推進がしやすくなる。

子供の成績分析や各教員の利用状況、管轄内の小中学校における利用状況を一覧で確認できる

ラインズeライブラリアドバンスは、AI型ドリルを中心とした豊富なコンテンツによって、子供たちの「主体的な学び」をサポートする学習支援サービスである。習熟度に応じて自動構成された問題を解くことで学力の向上を図るだけでなく、学習履歴の蓄積で、子供たちが自らの学習傾向を知ることが可能だ。

子供たちの「学びに向かう力」を育む「ラインズeライブラリアドバンス」

また、オンライン利用とオフライン利用の両方に対応しており、学校の授業と家庭学習をつなげやすい点も特徴としている。ラインズは、こうした機能によって学びの機会を支えるとともに、教員の授業づくりも後押しするとしている。