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小学生101人と夢のレトルトカレーを開発、ニシキヤキッチン
2026年6月17日 12:03
NISHIKIYA KITCHEN(株式会社にしき食品 本社:宮城県岩沼市)は、岩沼市立岩沼小学校の6年生101人とともに、夢のレトルトカレーを企画・開発する学校のカレープロジェクトを実施すると2026年6月16日に発表した。
同プロジェクトは、小学生が考えた夢のレトルトカレーのアイデアをもとに、商品開発に取り組む教育連携プロジェクトである。2023年に開始し、2026年で4年目となる。子供たちの夢を形にする体験を通じて、創造力を育み、食育につなげることを目的としている。
岩沼小学校とのプロジェクトは4月に始まり、児童一人ひとりからカレーのアイデアを集めた。集まった101案について、ニシキヤキッチンが各チーム2・3案に絞り、5月20日の授業で多数決を実施。その結果、Aチームは「ハチミツチーズじゃがバターカレー」、Bチームは「のむヨーグルトカレー」のアイデアが決定した。
今後は全8回の特別授業を予定している。児童たちは、商品企画・味の検討・パッケージデザイン・販売という流れを学びながら、実際の商品化を目指す。
授業には、ニシキヤキッチンに加え、無印良品を展開する株式会社良品計画の店舗スタッフも参加。ニシキヤキッチンはものづくりの立場から、無印良品の店舗スタッフはお店づくりの立場から、商品づくりや売り場づくりについて児童に伝える。
完成は、2027年2月中旬ごろを目指している。商品は、ニシキヤキッチンの実店舗やオンラインショップ、宮城県内の無印良品で販売する予定だ。
にしき食品は、地域とのつながりを重視し、地元教育に関わりたいという考えから、岩沼市と岩沼市教育委員会の協力を受け、岩沼市内の小学生とプロジェクトに取り組んでいる。2025年度は玉浦小学校で実施しており、2026年度は創立150周年を超え、DX教育に力を入れる岩沼小学校と連携する。2027年から2028年にかけては、岩沼南小学校と岩沼西小学校へ対象を広げ、市内の全小学校との実施を予定している。
岩沼小学校は、明治6年創立の小学校である。2023年度と2024年度には、文部科学省の「リーディングDXスクール事業」の指定校として、1人1台端末を活用した授業を実践。今回の取り組みでは、学校の特色を生かし「デジタル分野」を取り入れた授業を実施する考えだ。






























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