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海老名市の小学生がレトルトカレーを開発、数量限定で販売

海老名マルイが、海老名市立大谷小学校の6年生が開発した「小さい子供でも食べられる甘口いちごカレー」を数量限定で販売(出典:株式会社丸井グループ、以下同じく)

海老名マルイは、海老名マルイ1F食品フロアのイベントスペースで、海老名市立大谷小学校の6年生が開発した「小さい子供でも食べられる甘口いちごカレー」を数量限定で販売中だ。

この取り組みは、大谷小学校が「住みたいまち、住み続けたいまち」をテーマとした総合的な学習の時間の一環として始まったもの。昨年度は「地産地消」をテーマに、海老名市の野菜農家を応援するプロジェクトを始動し、地域イベントでの野菜販売、販売所の看板作成、試食会などに取り組んでいる。

今年度はその経験を踏まえ、海老名の良さを伝えながら農家を応援する方法を児童が話し合い、レトルトカレーの商品開発を行うこととなった。

大谷小学校の取り組み概要

プロジェクトには、海老名市農業支援センターをはじめとする地域の農業関係者が協力し、海老名産農産物の生産状況や、地域農業が持つ魅力について学ぶ機会を提供。農業と福祉が連携する「ノウフク」の取り組みとして、神奈川セルプセンターの協力のもと、地域福祉が関わる形で商品づくりを進め、地域の多様な担い手が参画している。

同商品は、大谷小学校のほか株式会社幕明と海老名マルイが共同プロデュースしており、海老名産のさつまいも・じゃがいも・ニンジンを使用。小さい子供から大人まで幅広い世代に食べてもらえるように、いちごピューレを使用して甘味を加える工夫を施した。

海老名マルイでは、「いちごフェスティバル×バレンタイン」を実施しており、2月15日(日)までの販売を予定している。販売時間は、10時から18時で、2月14日(土)と15日(日)は17時まで児童が販売を行う予定だ。販売数は2,000個で、価格は800円。