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福井県の高校生が開発した宇宙食「サバ缶」が月9ドラマ化 北村匠海が初主演
2026年3月2日 06:30
フジテレビは、4月13日(月)スタートの新・月9ドラマ(毎週月曜21時~21時54分)として、北村匠海主演の『サバ缶、宇宙へ行く』を放送することを決定した。同作は、福井県の水産高校(現:福井県立若狭高等学校 海洋科学科)の生徒たちが宇宙食開発という大きな夢に挑戦した実話をもとにしたオリジナルストーリー。
原案は、小坂康之氏と林 公代氏による書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』で、高校生が作り上げたサバの缶詰がJAXAに認証され、国際宇宙ステーションで宇宙飛行士が実際に食す快挙を達成した歳月を描いている。同書は2022年の出版後、高校英語の教科書にも掲載された。
主演の北村が演じるのは、若狭水産高校に赴任した24歳の新米教師・朝野峻一である。物語は、生徒の何気ない一言をきっかけに宇宙食作りへと動き出すところから始まる。開発は容易ではなく、学校統廃合の危機などさまざまな困難が立ちはだかるが生徒たちは夢をあきらめず、教員や地域住民らとともに挑戦を続ける。
北村は同作が地上波連続ドラマ初主演であり、教師役も初挑戦となる。これまで映画『ブタがいた教室』やドラマの『鈴木先生』『仰げば尊し』などで生徒役を演じてきた経験に触れ、「いつかやってみたいと思っていて、自分の中でとっておいた役」とコメント。「主演だからといってあまり肩肘を張らず、みんなで一緒に考えて、みんなで一緒に抱えてやっていきたい」と語った。
同作は、福井県小浜市でロケを敢行。脚本は映画『はたらく細胞』、映画『翔んで埼玉』シリーズなどを手がけた徳永友一氏が担当し、演出は『ラジエーションハウス』シリーズ、『HERO』シリーズなど、数々の人気フジテレビドラマを世に送り出した鈴木雅之氏が担当する。
なお、月9枠で学園ドラマが制作されるのは、2011年放送の『大切なことはすべて君が教えてくれた』以来15年ぶり。宇宙という大きなテーマを掲げながら、高校生と教員、地域の大人たちが思いをつなぎ、夢を追う過程を描く作品となる。

























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