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QuizKnockを運営するbatonが札幌国際大学と共同研究を開始

(左から)札幌国際大学地域・産学連携センター センター長 教授 濱田剛一氏、株式会社baton 代表取締役 衣川洋佑氏、同大学 大学長 教授 蔵満保幸氏、同大学 基盤教育部 准教授 安井政樹氏(出典:株式会社baton、以下同じく)

QuizKnock(クイズノック)を運営する株式会社batonは、札幌国際大学と包括連携協定を締結し、1月26日に調印式を行った。

今回の協定により、batonは札幌国際大学 基盤教育部 准教授の安井政樹氏とともに共同研究を開始。主に小中学生の子供たちを対象として、デジタル技術を活用した運動機会の創出のほか、情報モラルを学ぶ教材開発などを進める予定だ。

QuizKnockは、クイズ王の伊沢拓司氏が中心となって運営する、エンターテインメントと知を融合させたメディアである。「楽しいから始まる学び」をコンセプトとして、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信。YouTubeのチャンネル登録者は260万人を突破しており、2026年10月2日(金)に迎える10周年に向けて「QuizKnock10周年プロジェクト」を展開している。

エンターテインメントと知を融合させたメディア「QuizKnock」

安井氏は北海道札幌市の小学校で20年間教壇に立ち、2022年から札幌国際大学で教鞭をとっている。ICTを活用した子供支援・教員支援教育のほか、インクルーシブ教育に精通し、文部科学省やデジタル庁の委員も務めてきた。また、NHK for Schoolの番組制作にも多数関わっており、「もやモ屋」や「ココロ部」「SEED なやみのタネ」「u&i」など、教育番組に携わってきた経験を持つ。

札幌国際大学 基盤教育部 准教授の安井政樹氏

batonは、「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っており、エンターテインメントと教育をかけ合わせたサービスを通して、可能性を開くきっかけを提供している。