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教育ICTサービスの「エデュマッチ」がChatGPTを組み込む大幅リニューアル

 学習塾向けの教育ICTサービスを比較検討し紹介するサイト「エデュマッチ」を運営するエデュマッチ事務局は6月6日、サイトの大幅リニューアルを行い、対話型AIのChatGPTを組み込んだ「サービス選び専用AIコンサルタント」の提供を開始した。

 エデュマッチは数多くある教育ICTツールから最適なツールを見つけ出すことを支援するサイト。実際の利用者の声や事例紹介を通じ、現場の先生方が選ぶことができるという。

 2月から限定的に先行公開、多くのフィードバックを得て反映したことと、ChatGPTにより先生方が探したいICTサービスにより早くたどり付ける仕組みが実装できたことにより、今回の大幅リニューアルの発表となったもの。

 エデュマッチでは、活用事例や感想なのどのレビューを掲載、カテゴリー別の検索や一覧表を用意した。塾に関するセミナーや展示会の情報も充実させ、気になるサービスがあれば、一括で資料請求する機能も実装する予定。

「エデュマッチ」の概要

 また、エデュマッチでは、教育現場でAIをどう活用すべきかを議論する「教育現場AI活用フォーラム」の後援をしているため「教育現場×AI生成」に関する情報を集約し、その動向に注目していく。さらに、今回のChatGPTを組み込んだAIサービス開発エンジニアもいるため、教育現場でのAI活用やAI組み込みサービス開発の相談にも対応するという。

 なお、「エデュマッチ」説明会をオンラインで実施する。学習塾・各種スクールの先生向けは6月23日の10時から11時まで。教育サービス提供者向けには6月13日の10時から10時30分までと6月21日の16時から16時30分まで。参加のURLなどは申し込み後に送付されるという。