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NEC、学習eポータルOpen Platform for Educationのログ分析レポートを開始

アクセスログイメージ(MEXCBT)

 日本電気株式会社(NEC)は、学習eポータル「Open Platform for Education(OPE)」のアクセスログから日々の活用状況を分析したレポート「NECカスタマーサクセスレポート(NCSR)」をリリースした。2023年度はレポート抽出料金は無料で提供する。

 NECでは全国の小中学校で1人1台のタブレット端末が配備されたことを契機に、利活用を図る「NECカスタマーサクセスプロジェクト(NCSP)」を発足させて、サポートを行っているが、まだ整備が不十分として、4月以降はデータ分析から今後の展望を提案、教育委員会や学校が学習eポータルを効果的かつ継続的に利活用できるよう環境作りを行う。

アクセスログイメージ(連携コンテンツ)
利用データ変化についての定点観測イメージ

 NCSRの提供はOPEを導入する教育委員会や小中学校で、提供する内容は、MEXCBT利用結果、連携学習コンテンツ利用結果、各ショートカット利用結果については、全体、学校別、児童ごとの平均、さらにお知らせ登録数、学習eポータル掲載アプリ数についてレポートする。レポート抽出料金は2024年3月末日までは無料だが、2024年度以降の料金は改めて案内する。

 なお、NCSPでは利用状況や課題のヒアリングとアドバイスを2カ月に一回程度行うほか、研修の企画や実施、利用データ変化の定点観測などを行っている。研修については2023年3月末現在で44件実施し、83%が満足または大変満足と回答、研修内容はOPEとMEXCBTについてが78.6%、実施形式はオンラインが59.5%などとなっているという。

研修の満足度
研修の種類