こどもとIT BookLab
毎日の「声かけ」をマンガで解説、『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉』が特装版で登場
2026年5月28日 17:30
株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンは、子育ての声かけをテーマにした書籍『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉(特装版)』を2026年5月24日に発売した。なお、オンライン書店では2026年5月22日に先行発売している。
同書は、NHK「すくすく子育て」の元キャスターである天野ひかり氏が執筆し、とげとげ。氏がマンガを担当した子育て書である。2023年に刊行された『子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉』の新装版で、カバー以外は同じ内容だ。
同書では、子供のためにかけた言葉が、本人の自己肯定感を下げる場合があるという視点から、日常の声かけを見直す方法を紹介する。天野ひかり氏は、56,000人以上の親子の悩みに向き合ってきた経験を基に、子供を「認める」ことを重視。「褒めること」と「認めること」の違いや、親と子供における見方の違いについてマンガを交えて説明する。
紙面では、日常のリアルなシーンにおける声かけの方法を解説。子供がゲームばかりしているときに叱らずにやめさせる方法や、宿題や習い事の練習をやりたがらないときの声かけ、ほかの子供と比べてしまうときの考え方などを扱う。
本文は、「子どもの視点に立ってみる言葉」「子どもが自分で考え始める言葉」「子どもの力を認めて伸ばす言葉」「子育ての不安が消える言葉」の4章で構成。自律した子供が育つ「伸ばす言葉」と「実は否定している言葉」の違いや、子供の自己肯定感を高める声かけの内容をわかりやすく解説した。
同社には「いきなり全部は難しいかもしれないが、思い出したことから、できることから取り入れたいと思った(30代女性)」「子供から出てくる『きらい』『やだ』『うるさい』などのネガティブな言葉の受け止め方がわかった(20代女性)」「子供のためにと思っていたが、実は自分の都合だったとハッとさせられる内容が詰まっていた(30代女性)」という声が寄せられている。
同書には、お笑い芸人の小島よしおさん、東京大学名誉教授の汐見稔幸氏、タレントのつるの剛士さんによる推薦コメントも寄せられている。同社によると、旧版の書籍は累計7万部を突破しているという。
著者プロフィール
天野ひかり(あまの ひかり)
NPO法人親子コミュニケーションラボ代表理事、フリーアナウンサー。上智大学文学部卒。テレビ局アナウンサーを経てフリーに。NHK「すくすく子育て」キャスターの経験を生かし、親子コミュニケーションアドバイザーとして講演や企業セミナー講師を務める。子供の自己肯定感を育てるため自身で立ち上げたNPO法人親子コミュニケーションラボ代表理事、杉並区社会教育委員副議長、ティーチングコミュニケーション協会代表。主な著書は『子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ』(サンクチュアリ出版)や『賢い子を育てる 夫婦の会話』(あさ出版)など。
目次
はじめに よかれと思ったその言葉が実は子どもを否定していたら?
第1章 子どもの視点に立ってみる言葉
第2章 子どもが自分で考え始める言葉
第3章 子どもの力を認めて伸ばす言葉
第4章 子育ての不安が消える言葉
おわりに 答えは目の前の子どもの中にある
書誌情報
書名:子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉(特装版)
著者:天野ひかり
マンガ:とげとげ。
発売日:2026年5月24日
定価:1,870円(本体価格1,700円+税10%)
判型:四六判
ページ数:280ページ
ISBN:9784799332832
発行:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン




























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