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15歳起業家と創業119年の和菓子店がコラボ、3Dキャラクター制作イベントを名古屋で開催

有限会社元祖鯱もなか本店が、株式会社Givin' Backと株式会社EdFusionが主催する親子向け体験イベント「親子で金鯱×オリジナル3Dキャラクターを作ろう!」を2026年4月19日(日)に共催

有限会社元祖鯱もなか本店は、株式会社Givin' Backおよび株式会社EdFusionが主催する親子向け体験イベント「親子で金鯱×オリジナル3Dキャラクターを作ろう!」を2026年4月19日(日)に共催すると発表した。

株式会社EdFusion 代表取締役社長 近藤にこるさん

同イベントは、名古屋城の象徴である金シャチ(金のしゃちほこ)を題材に、親子でオリジナルの3Dキャラクター制作に取り組む体験型企画である。

EdFusionの代表取締役を務める近藤にこるさんは、Forbes JAPAN掲載の15歳起業家として注目を集めており、創業119年の老舗和菓子店である元祖鯱もなか本店とGivin'Backとともに、名古屋の伝統文化に親しみながら最新技術に触れられる学びの場とする。

内容は3部構成となっており、元祖鯱もなか本店の知見をもとに、名古屋城の象徴である金シャチの意味や地域との関わりを学ぶ。続いて、生成AIを活用しながら、参加者が自分だけの金シャチ3Dキャラクターを考えるワークショップを実施。最後は、制作したキャラクターの発表と参加者同士の交流が行われる予定だ。

企画の背景には、世代や業界を超えた協働がある。元祖鯱もなか本店は1907年創業で、最中菓子「鯱もなか」で知られる老舗だ。2020年代初頭には経営危機に直面したが、SNSを活用した新しいマーケティング戦略が注目を集め、全国に顧客を広げたという。一方、EdFusionの近藤にこるさんは、15歳で起業した若い経営者として活動し、EdTechを通じたAIとの共生やテクノロジーに触れる原体験づくりに取り組んでいる。

119年続く「元祖鯱もなか本店」
名古屋城の象徴「金の鯱」を模した最中菓子「鯱もなか」

今回のコラボレーションでは、元祖鯱もなか本店が掲げる「伝統産業の持続的な成長」と、次世代の起業家が持つ「未来を切り拓く発想力」を掛け合わせて、世代間対話の促進や地域ブランドの再発見、次世代への伝統継承といったビジョンを実現するという。

元祖鯱もなか本店 専務取締役の古田憲司氏は、「自分自身を肯定し、自信を持つことで人生が豊かになるように、この街に自信と誇りを持つ『名古屋肯定感』を高めることができれば、名古屋はもっと豊かで、もっと面白い街になれるはず」とコメント。「名古屋城の象徴である『金シャチ』がこの街を象徴する巨大な文化・産業資源になり得ると信じている」と語っている。

■イベント概要
名称:【元祖鯱もなか本店 × ButterflyBase 特別企画!】親子で金鯱×オリジナル3Dキャラクターを作ろう!
開催日時:2026年4月19日(日)15時〜17時
会場:STATION Ai
住所:〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2−32
後援:愛知県
参加費:無料
定員:30名(先着順)
 ※13歳未満の子供が参加する場合には、保護者の同伴が必要
申し込み:専用フォームより