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学費・通い方・生徒の声が充実、NIJIN高等学院が公式サイトを刷新

通信制サポート校「NINJIN高等学院」が公式サイトを全面リニューアル(出典:株式会社NIJIN、以下同じく)

株式会社NIJINは、オンラインで学べる「NIJIN高等学院」の公式サイトを全面リニューアルしたと2026年10月20日に発表した。入学を検討する中高生や保護者に向けて、教育モデルや学校生活、生徒の活動、学費などの情報を充実させた。

NIJIN高等学院(ニジ高)は、2026年4月に開校した通信制高校サポート校だ。メタバースと呼ばれるインターネット上の仮想空間に校舎を設け、全国や海外から通学できる。1クラス8人の少人数制を採用し、100を超える企業・自治体と連携したプロジェクトにも取り組んでいる。

同学院の母体となるオンラインスクール「NIJINアカデミー」は、不登校や発達特性のある子供、海外在住の子供など、これまでに約1,000人が参加。NIJIN高等学院では、その教育実践をもとに、担任制のクラスや毎週の全校ホームルーム、企業・自治体との共同プロジェクトなどを実施してきた。

今回のリニューアルは、「オンラインで本当に友だちができるのか」「通信制高校とサポート校の学費はどうなるのか」など、入学前に寄せられる疑問に対応することが目的だ。新サイトは「ニジ高とは」「カリキュラム」「学校生活」「入学案内」の4つの柱からなる全16ページで構成している。

教育モデルの紹介ページでは、発達科学など4つの理論に基づく学びの仕組みを解説。「1対1」「8人」「約100人」「全校」「社会」という5つの関わり方を用意し、生徒が自分の状態に合わせて参加方法を選べることを紹介している。担任による毎週の個別面談や、教員の紹介も掲載した。

カリキュラムでは、週2回のクラス会議、週4回の選択授業、週2回のマイプロジェクトなど、具体的な時間割を公開。生徒が企画したサークルや行事のほか、「EDIX東京2026」における大学教授との対談、株式会社ZOZOとの制服プロジェクトなど、NIJINアカデミーの取り組みも紹介している。

カリキュラムでは具体的な時間割を公開

学校生活のページでは、午前と午後の2コースの時間割について、生徒の1日と1週間の過ごし方を掲載した。また、高校1年生から高校3年生までの生徒5人へのインタビューを新設し、不登校や入院を経験しながらオンラインで学ぶ生徒の声も紹介している。

通学方法については、メタバース校舎と、全国のリアル教室を紹介。ワオ高等学校、鹿島山北高等学校、開志創造高等学校の提携通信制高校3校への転入・編入や、ほかの高等学校に在籍しながら通う方法も案内している。

入学案内では、NIJIN高等学院と提携校それぞれの費用、就学支援金の利用方法、3年間の学費の試算を公開。入学までの5ステップと39問のよくある質問も掲載し、入学前に必要な情報を確認しやすくした。

同学院では、新入学に加えて転入・編入を通年で受け付けている。学力や出席状況を入学条件とせず、毎月26日までに手続きを完了すると、翌月1日から通学が可能だ。無料のオンライン体験説明会は、カメラやマイクをオフにしたまま参加でき、保護者のみの相談にも対応する。

無料のオンライン体験説明会を実施

2026年11月21日(土)と22日(日)には、生徒が学びの成果を発表する「NIJIN教育万博」を開催。海外研修や、2027年9月に開校予定のオンライン国際校「NIJIN GLOBAL ACADEMY」など、海外とつながる学びも計画している。公式サイトでは、生徒インタビューやプロジェクトの実例を定期的に更新する方針だ。