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過去最多の11,807作品が集結、「Tech Kids Grand Prix 2026」の審査始まる

小学生向けプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2026」Supported by Cygamesの応募総数が過去最多の11,807件に(出典:株式会社CA Tech Kids、以下同じく)

株式会社CA Tech Kidsと株式会社テレビ朝日は、小学生を対象としたプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2026」Supported by Cygamesについて、過去最多となる11,807件の応募が集まったと2026年10月19日に発表した。

「Tech Kids Grand Prix」は、2018年に始まった小学生向けプログラミングコンテストで、2026年度で第9回を迎える。「21世紀を創るのは、君たちだ。」をスローガンに、次世代クリエイターの発掘・育成・啓発を目的として開催している。

応募対象は、日本に在住・在学、または日本国籍を持つ小学生。コンピュータープログラミングで制作したアプリケーションやゲーム作品を募集しており、ロボットや電子工作など、特殊な機器を必要とする作品は対象外となる。

2026年度は、プログラミングを学ぶ小学生の育成支援を強化している。初心者でも作品づくりに挑戦できる無料プログラミング教材を新たに6つ公開したほか、オンラインイベントや全国の小学校への出張授業を実施。これらの取り組みを通じて、合計500名以上の小学生の作品制作を支援した。

同コンテストでは、地域や学習環境、プログラミングの経験にかかわらず、作品づくりに挑戦した小学生の努力を評価することを重視。作品を提出した参加者全員に、審査員によるフィードバックを記載した「参加証明書」を贈呈するほか、地域別の認定や予選での表彰を通じて、延べ1,000名以上の小学生プログラマーを表彰・認定する予定だ。

地域別の特別認定として「エリアTOP100」「都道府県TOP10」などを設けるほか、予選審査の結果に応じて「全国TOP300」「全国TOP60」を表彰する。

参加証明書と認定証のイメージ

予選審査は、全国を6エリアに分けて実施。10月の1次審査で各エリア約500名を選出し、11月の2次審査では各エリア50名、全国で計300名に絞り込む。さらに、12月の3次審査で各エリア10名、計60名を選出する。

2027年1月16日(土)には北海道東北・関東・中部、翌17日(日)には近畿・中四国・九州沖縄のエリア決勝を開催。最終的に選ばれた8名が、2027年2月23日(火・祝)に渋谷ヒカリエで開催される本選決勝に進出する。なお、審査日程は変更される場合がある。

過去大会の受賞者

大会はCA Tech Kidsとテレビ朝日が共同主催し、株式会社Cygamesが協賛する。ほかにも、アドビ株式会社、Facebook Japan合同会社、日本マイクロソフト株式会社、東急株式会社、株式会社サイバーエージェント、株式会社MIXIなどが協賛企業として参加している。