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五輪メダリストの出身大学を独自集計、日体大が71個で最多
2026年9月28日 15:00
ポップコーン株式会社は、Webメディア「大学パワーランキング」にて、2004年アテネ大会から2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ大会までの日本人オリンピックメダリスト436名を対象に、出身大学を独自集計した2026年の最新版ランキングを公開した。
調査では、夏季6大会と冬季6大会の計12大会を対象に、日本人メダリストの出身大学を集計。卒業生だけでなく、在学生や中退者も対象としている。出身大学はJOCの公式プロフィールや大学公式サイトなどで確認し、金メダルを3点、銀メダルを2点、銅メダルを1点として大学ごとの合計を算出した。
なお、団体種目は選手ごとに1個として集計し、パラリンピックは対象に含めていない。今回対象となった大学は67校となっている。
1位は日本体育大学で143ポイント、メダル数は71個だった。2位の日本大学は55ポイント、3位の順天堂大学は53ポイント、4位の早稲田大学は52ポイント、5位の東海大学は51ポイントとなり、2位から5位までは4ポイント差で並んでいる。6位は中京大学と至学館大学がともに48ポイント、8位は明治大学が33ポイント、9位は筑波大学が28ポイント、10位は東洋大学が26ポイントだった。
日本体育大学は、対象期間のメダリストが39名と全大学の中で最も多かった。メダルは体操14個、レスリング13個、スピードスケート10個、競泳9個、柔道7個など複数の競技に広がっている。内村航平氏、北島康介氏、阿部一二三氏、阿部 詩氏、髙木美帆氏らが主な対象。
日本大学は55ポイントで、メダル数は32個となった。柔道の素根 輝氏・原沢久喜氏、フェンシングの山田 優氏、スノーボードの平野歩夢氏(3大会連続メダル)、2024年やり投金メダルの北口榛花氏など、夏冬合わせて22名のメダリストを輩出している。順天堂大学は、23個のメダルのうち22個が体操で、競技ごとの特色が表れる結果となった。
早稲田大学は52ポイント、30個で、夏季と冬季の両方でメダルを記録した。東海大学は51ポイント、26個で、そのうち17個が柔道だった。2026年の大会では、スキージャンプの二階堂 蓮氏が3個のメダルを獲得している。
冬季大会では中京大学が18個のメダルを記録し、調査対象の大学で最多となった。中京大学は、フィギュアスケートで14個を獲得し、至学館大学の17個はすべて女子レスリングで、うち14個が金メダルだった。
2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ大会で日本が獲得したメダルは過去最多の24個で、中京大学・東海大学・日本体育大学などが順位を押し上げた。順天堂大学の体操、東海大学の柔道、至学館大学の女子レスリングのように、特定の競技で多くのメダルを記録する大学も上位に入っている。















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