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「とうきゅうキッズプログラム」の募集開始、運転士やプログラミング体験など30コースを用意

東急グループが、親子で一緒に職業体験や施設見学、ものづくりを体験できるイベント「とうきゅうキッズプログラム」を実施(出典:東急グループ、以下同じく)

東急グループは、2026年11月から12月にかけて、小学生を対象にした体験型イベント「とうきゅうキッズプログラム」を実施する。職業体験や施設見学、ものづくりなど、30コースのプログラムを用意し、参加費は無料だ。申し込みの締め切りは10月5日(月)まで。

同イベントは、さまざまな社会体験を通じて、幅広い分野で事業を展開する東急グループへの理解を深めることを目的に開催している。今回で19回目を迎え、昨年は353組・706名が参加。2026年は東急グループの21社2法人が実施する。

鉄道・運輸関連では、東急電鉄の長津田車両工場で車体の吊り上げや床下を見学する車両整備体験、渋谷駅でのホーム案内や構内放送、窓口処理機や定期券売り場での操作体験などのプログラムなどを実施。東急テクノシステムでは、簡易型運転シミュレータによる運転体験や、電車のドア開閉、車内放送などを体験できる。

クレーンによる車体の吊り上げや車体床下などを見学(東急電鉄)
ホーム案内や構内放送、窓口処理機や定期券売り場での操作を体験(東急電鉄)
運転シミュレータや電車のドア開閉・車内放送などを体験(東急テクノシステム)
バス運転席での記念撮影や整備工場を見学(東急バス)

そのほか、東急レクリエーションによる声優体験、東急ストアによるケーキづくり、Bunkamuraでの「第九」合唱体験、東京都市大学でのプログラミング体験、五島美術館での学芸員体験など、多彩なプログラムを用意する。

映画作品のアテレコ声優として舞台デビュー!(東急レクリエーション)
Scratchでオリジナルゲームづくりに挑戦(東京都市大学)

また、今年から東急百貨店で実際の商品を使ってクリスマスギフトの売り場を飾るディスプレイ体験、東急コミュニティーによる建物管理と防災の体験、東急グルメフロントによる喫茶店体験が新たに加わった。

東急百貨店の「クリスマスギフトのディスプレイづくりを体験してみよう」では、渋谷ヒカリエ ShinQsのディスプレイ担当として、マフラーや手袋、財布など実際の商品を使って売り場づくりに挑戦。また、東急コミュニティーの「建物管理のお仕事と防災とは!?ビルの裏側を覗いてみよう!」では、渋谷サクラステージを会場に、消火やトイドローンの操作、防災センターの見学などを体験。建物の安全や快適な環境を支える建物管理の仕事について学ぶ。

実際の商品を使ってクリスマスギフトのディスプレイづくりに挑戦(東急百貨店)
建物管理の仕事や防災について体験しながら学ぶ(東急コミュニティー)
制服を着て喫茶店のメニューづくりを体験(東急グルメフロント)

各プログラムは、日程と対象学年、参加条件が決まっており、とうきゅうキッズプログラムのWebサイトで各コースの詳細を確認可能だ。

参加は、小学生1名と保護者1名のペアが対象。全30コース合計で319組638名を募集する。東急グループのホームページにある応募フォームから、子供1人につき1コースに申し込みが可能だ。応募者が募集人数を超えた場合は抽選となり、当選・落選の結果は10月15日(木)ごろまでに登録したメールアドレスへ通知される。