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土屋鞄、2028年入学向けランドセルカタログの請求受付開始

株式会社土屋鞄製造所が、2028年度入学児童を対象としたランドセルカタログの請求受付を2026年9月1日から開始(出典:株式会社土屋鞄製造所、以下同じく)

株式会社土屋鞄製造所(土屋鞄)は、2028年に小学校へ入学する児童(現在「年中」の子供)とその家族に向け、ランドセルカタログの請求受付を開始した。1回の請求で、同社が展開する3ブランドのカタログを一括して無料で受け取れる。

請求受付を開始したのは、「土屋鞄のランドセル」「grirose(グリローズ)」のほか、2026年に登場した「depsoa(デプソア)」のカタログである。各ブランド1冊ずつに加え、すべてのランドセルを比較できる大判の一覧表1枚と、店舗やランドセル展示会の案内を同封。カタログは数量限定で、上限に達した場合は配送での提供を終了する予定だ。

カタログのイメージ
カタログとランドセル一覧表で製品をじっくり選べる

同社が2024年9月に小学生の子供を持つ保護者662人を対象に実施した調査では、ランドセル選びを始めた時期について約4分の1が「年中の11月まで」と回答。デザインや機能、色などの選択肢が増え、複数ブランドを早い時期から比較したい家庭があることから、今年度より3ブランドのカタログを1回で請求できる形にした。

ランドセル選びの開始時期に関する保護者向けアンケートの結果

「土屋鞄のランドセル」は、シンプルなデザインを基本に、ファッションブランド「ミナ ペルホネン」の内装柄を採用したアトリエシリーズや、牛革・人工皮革を使ったモデルなどを展開。griroseは色やデザインに特徴を持たせたブランドで、depsoaは遊び心のあるバイカラーやシルバーなどを採用している。

(左)土屋鞄のランドセル、(中)griroseのランドセル、(右)depsoaのランドセル

3ブランドでは、小学校で使うタブレットなどを収納できる容量と軽量化の両立を図っている。「立ち上がり背カン」や「S字形肩ベルト」など、背負った際の負担を軽くする工夫を凝らしており、一部モデルを除いて防水加工を施している。ブランドや素材を問わず全製品に6年間の無料修理保証が付き、故意による破損も修理対象となる。

教材や持ち物などをたっぷり収納できる
軽く感じる立ち上がり背カンや、走ってもずれにくいS字形の肩ベルトを採用
ブランドや素材を問わず、全製品に6年間の無料修理保証が付帯

今後は2026年10月1日(木)から2028年入学向けモデルの製品情報を順次公開し、12月2日(水)に販売店情報と全国のランドセル展示会の日程を発表する。2027年1月29日(金)には、3ブランドの全ラインアップを公式Webサイトで公開するとともに、店頭展示と2泊3日のレンタルサービスを開始する予定だ。

注文受付は2027年2月10日(水)に開始予定で、販売開始後は店舗がない地域を中心に全国約30カ所以上の都道府県でランドセル展示会を開催する。