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福岡工業大、AIとデータサイエンス教育で福岡女子高校と協業
2026年7月15日 10:00
福岡工業大学は、データサイエンスやAI分野の授業協力などに取り組むための高大連携協定を福岡市立福岡女子高等学校と締結したと2026年7月14日に発表した。
協定に基づき、福岡工業大学は福岡女子高校が行う情報分野の総合的な探究の授業に協力する。AIやデータサイエンスに関する授業支援と教材提供に加え、地域の課題に取り組むPBL学習で使う情報機器についても助言する予定だ。
福岡市立福岡女子高等学校は、2025年度「文部科学省DXハイスクール事業」で、重点類型・グローバル型において全国20校の1校に選ばれた。AIの利活用や、データを分析して実社会の課題に生かす学びに力を入れ、国際的に活動できるデジタル人材の育成を目指している。
なお、同校は2027年度に男女共学となり、福岡共創高等学校へ校名を変更する予定だ。学科も総合学科へ改編し、生徒の多様な進路を支援する学習プログラムの充実を計画している。今回の協定は、同校と改編後の福岡共創高等学校が対象となる。
福岡工業大学は、数理、データサイエンス、AIを扱う教育を全学で進めている。2024年8月には、文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)で認定を受けた。同大学では、これまでに蓄積した教育内容を提供し、高校生が情報技術を社会の課題と結び付けて学べるようにする。
なお、福岡工業大学では、福岡市が進める成長戦略において、高校段階からデジタル、情報、AI、データサイエンス、さらには社会課題を解決する力を育てることを重要視している。今回の協業は、福岡市の成長戦略を人材面から支える重要な取り組みの一環であり、理工系大学として今後も人材育成を支援するという。
























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