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経済産業省、中高生向けキャリアプログラムを7月29日と30日に無料開催
2026年6月29日 12:03
経済産業省は、中学生と高校生を対象に「なりたい自分を見つけよう! 高校生・中学生向けキャリアプログラム」を7月29日(水)と30日(木)に経済産業省 別館7階(東京都千代田区霞ヶ関)で開催する。
同プログラムは、経済産業省こどもデーに併せて行われる。AI・宇宙・ロボット・エネルギーなど、社会を大きく変える分野の現場で働く人から、仕事やキャリアについて直接話を聞ける内容である。参加者は、学校では聞く機会が少ない話に触れながら、進路や将来を考えるためのヒントを得ることができる。
開催時間は、両日とも13時から16時30分まで。会場は経済産業省 別館7階の共創空間ベツナナで、本館1階で経済産業省こどもデーの受付を済ませてから参加する。1時間ごとのプログラムについて、休憩をはさみながら進める形式だ。
7月29日(水)の13時からは、ガスをテーマにしたプログラムを行う。資源エネルギー庁とガス業界で働く人が、ガスの開発や調達、家庭まで届ける仕組み、安定供給を支える仕事について話す。カーボンニュートラルに向けた取り組みも扱い、エネルギーの安定供給と環境への配慮をどう両立するかを考える。
同日の14時15分からは、気候変動対策と政策をテーマにする。日本の温室効果ガス排出量が世界全体の約3%にとどまる中で、日本が気候変動対策に取り組む理由を考察。正解が1つではない課題について、異なる立場や意見を調整しながら政策をつくる経済産業省の役割にも触れる。
15時30分からは、音声AIをテーマにしたプログラムを行う。株式会社Kotoba Technologies Japan共同創業者兼CTOの笠井淳吾氏が登壇し、リアルタイム音声翻訳(同時通訳)などの技術が社会課題の解決にどうつながるかを、デモを交えて紹介する予定だ。
7月30日の13時からは、ロボットをテーマにする。川崎重工業株式会社の久保 仁氏が、産業用ロボット分野で培った技術を社会課題の解決にどうつなげているかを事例を交えて紹介。14時15分からは宇宙産業を取り上げ、宇宙の産業化や、宇宙を身近な場所にする取り組みについて考える。登壇者は未定である。
15時30分からは、スタートアップで働く人が社会課題の解決に挑む仕事を紹介する。株式会社ヘラルボニーの永田 翔氏とDfree株式会社の河合 類氏が登壇し、社会をより良くするための発想や、課題解決に向けた挑戦について話す予定だ。
申し込みは事前登録フォームで受け付けており、締め切りは2026年7月22日(水)まで。応募者多数の場合は抽選となる場合がある。なお、7月18日(土)〜20日(月)はメンテナンス期間のため、登録フォームの利用が不可となっている。
■開催概要
日時:2026年7月29日(水)・7月30日(木)13時~16時30分
会場:経済産業省 別館7階 共創空間ベツナナ
受付:経済産業省 別館7階 ベツナナ前
※経済産業省 本館1階でこどもデーの受付を済ませてから来場
参加費:無料
参加方法:申し込み・事前登録フォームより
締め切り:2026年7月22日(水)
プログラム:
7月29日(水)13時~14時
意外と知らない!?「ガス」のあれこれ全部聞いてみた!
7月29日(水)14時15分~15時15分
気候変動のなぜ?「政策」で何が変わる?
7月29日(水)15時30分~16時30分
AIが言葉の壁をなくす? ~音声AIが変える未来のコミュニケーションとキャリア~
7月30日(木)13時~14時
ロボットと共に成長する未来へ ~社会を支えるロボットの可能性を考えよう~
7月30日(木)14時15分~15時15分
宇宙をもっと身近に!(仮)
7月30日(木)15時30分~16時30分
仕事で社会を変える ~スタートアップたちのリアル~

























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