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女子向けプログラミングスクール「griteen」が作品発表会、日常の課題を解決するアプリを披露

オンラインプログラミングスクール「griteen(グリティーン)」が、受講生による作品発表会を開催(出典:株式会社Griteen、以下同じく)

 株式会社Griteenが運営する女子向けのオンラインプログラミングスクール「griteen(グリティーン)」は、受講生の作品発表会を2026年5月16日に開催した。当日は「未来の新学期」をテーマに、子供たちが自ら問いを立てて開発したオリジナルアプリのプレゼンテーションが行われている。

 griteenは、幼稚園から高校生までを対象とする女の子向けプログラミングスクール。プログラミング・探究・デザイン・プレゼンの4つを学ぶとしており、受講生の「作りたい!」という気持ちからスタートするのが特徴。

 何を作るかを考え、プログラミングと同時にデザインも突き詰め、動くだけでなく人に見せたくなるものとし、作るだけでなく自分の言葉で人に届けることまでを学んでいく。そのため、作品発表会をgriteenの探究学習の集大成となるイベントと位置付けている。

作品『なかよしカウントアップ』のプレゼン、クラスのみんなと早く仲良くなりたいという願いから着想
2歳の妹が、おむつ替えや歯みがきを嫌がることから開発した生活サポートアプリ『ニコニコマート』
作品『★CLEANUP×COIN GAME★』ゴミ拾いをしましょうとよく言われるが、ゴミ拾いのゲームがなかったから、自分で作ってみたいと作成
環境問題などが話題となる中、山で「自然と関わる楽しさ」を共有したいことから着想した『春のハイキング』

 今回の作品発表会では、子供たちが日常生活の中で見つけた「モヤモヤ」や「伝えたい想い」をテクノロジーで形にした作品が多く発表。クラスのみんなと仲良くなるためのアプリ、2歳の妹に向けた生活サポートアプリ、ゴミ拾いをゲーム化したアプリ、自然と関わるハイキングをシミュレーションするアプリといったものが発表された。

表彰式も実施、人前で発表したという事実が自信につながるという。右はGriteen代表取締役の多田遥香氏

 また、作品発表会ではプログラム製作者のプレゼンのほか、オリジナルゲームやアプリを出展してお互いに体験する「Scratch縁日」を実施、Griteenによると、「遊んでくれる人を笑顔にしたい」というデザインの視点を持つこともでき、子供の自己肯定感を高めることができたという。

●griteen受講生インタビュー