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ポケモンの名を冠した世界初の空港が能登に、7月7日オープン
2026年5月19日 17:00
一般財団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団と石川県は、能登半島で被災地の子供たちや観光客らに向けて、現在の「のと里山空港」を「のと里山ポケモン・ウィズ・ユー空港」として期間限定でオープンすると2026年5月14日に発表した。
同財団と石川県は、令和6年能登半島地震の被災地に笑顔を届けることを目的とした連携協定に基づき、子供たちを元気づける取り組みや、地域に活気を取り戻す観光支援を進めている。今回の空港リニューアルもその活動の一環だ。
開港日は2026年7月7日(火)で、期間は2029年9月末までの予定。能登観光の拠点である「のと里山空港」を、世界で初めてポケモンの名前が付いた空港として展開するとしている。目的は、ポケモンファンに現地ならではの企画を楽しんでもらうことに加え、能登の観光需要や関係人口を増やすきっかけをつくることだ。
2階の吹き抜け部分には、大きなピカチュウと飛行機のバルーンが浮かび、周囲には空を舞うポケモンたちの装飾が施される。空港敷地内には、2026年5月現在で発見されている111種すべてのひこうタイプのポケモンが装飾される。
1階の到着ロビーには、2024年に能登の復興を応援するために描き起こされた復興応援アート「あかるいみらい」の大型装飾を設置する。ピカチュウ、プラスル、マイナンは立体モニュメントとして登場する予定だ。外観やエントランスの支柱、ボーディングブリッジなどにもポケモンの装飾が加わる。
空港内の見学者デッキには「ピカチュウのさとやま」を設ける。多くのピカチュウが里山を形づくる装飾で、ほかのポケモンも一部に登場する。
空港内では、スマホを使って3本のショート動画も楽しめる。そのうちの1本「とべ!タツベイ」は、空に憧れるタツベイの物語で、空港内のモニュメントとも連動する。
空港開港を記念したオリジナルアート「きぼうのそら」も用意する。空を飛ぶポケモンや光、虹の表現を通じて、空への憧れや新しい旅へ向かう希望を表したものだ。館内装飾やオリジナルグッズ、ラッピングバスなどに活用される予定である。
空港3階の「レストランあんのん」では、パンケーキ2種とドリンク2種のポケモンオリジナルメニューを提供する予定だ。
2階の売店「セレンディピティ」では、空港ロゴや「きぼうのそら」を使ったTシャツ、キーホルダー、ラゲッジタグ、スーツケースベルトなどを販売する。
7月中旬からは、北陸鉄道グループのポケモンラッピングバス2台も石川県内で運行する。金沢駅・空港・輪島市を結ぶ能登方面特急バスは1日1往復の予定。新規路線の能登周遊バスは、空港から能登半島各地のポケモン観光スポットを結ぶ。七尾市和倉温泉の「わくらポケモン足湯」や、珠洲市の「ニンフィア with LOVE」モニュメントなどへの訪問に使える路線としている。
©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
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