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さかなクンが登壇、慶應義塾大学が「誤情報」に関するシンポジウムを4月28日に開催

慶應義塾大学 X Dignityセンターが、偽情報や誤情報、ICTリテラシーをテーマにしたシンポジウムを2026年4月28日(火)に開催(出典:慶應義塾大学)

慶應義塾大学X Dignityセンターは、一貫教育校(高校生以上)、慶應義塾大学(塾生・塾員)・教職員などを対象に、偽情報や誤情報、ICTリテラシーをテーマにしたシンポジウムを4月28日(火)に慶應義塾大学三田キャンパスで開催する。

同センターでは、生成AIの急速な普及に伴い、偽情報や誤情報の拡散が深刻な社会課題となっていることから、若年層を中心とする幅広い世代におけるメディアリテラシーの向上に向けた取り組みを推進している。

今回のシンポジウムは、インターネットやSNSにおける幅広い世代のICTリテラシー向上が目的。総務省が官民連携で推進する意識啓発プロジェクト「DIGITAL POSITIVE ACTION」と、同センターと共同で実施しているYouTubeキャンペーン「ほんとかな?が、あなたを守る。」の一環として開催するものだ。

当日は、同キャンペーンの制作に携わったクリエイターによる基調講演と、大学教員を含む専門家によるパネルディスカッションを行う。キャンペーンのメッセージをさらに掘り下げ、社会全体への理解と浸透を促すことを目指すとしている。

プログラムは、慶應義塾長の伊藤公平氏がオープニングで登壇し、グーグル合同会社/YouTube Japan代表の山川奈織美氏がスピーチを行う。基調講演には、国立大学法人東京海洋大学名誉博士・客員教授でYouTubeクリエーターのさかなクンが登壇する予定だ。

パネルディスカッションは、慶應義塾大学法務研究科教授で同大学 X Dignityセンター共同代表の山本龍彦氏がモデレーターを務める。パネリストは、株式会社Classroom Adventure代表取締役の今井善太郎氏をはじめ、慶應義塾大学文学部教授で同大学 X Dignityセンター共同代表の徳永聡子氏、総務省情報流通行政局の関係者で構成。クロージングは総務省関係者が担当する。

会場は慶應義塾大学三田キャンパスで、参加にはWebフォームから事前申し込みが必要(先着順)。参加登録の締め切りは4月24日(金)の17時で、定員になり次第受け付けを終了する。なお、会場の詳細は参加者にメールで連絡する予定だ。

■開催概要
イベント名称:「ほんとかな?が、あなたを守る。」~さかなクンと考える、生成AI時代の“ギョ”(誤)情報と私たちの尊厳~
日時:2026年4月28日(火)15時30分~18時(開場:15時10分~)
会場:慶應義塾大学三田キャンパス ※場所は参加者へメールで連絡
対象:一貫教育校(高校生以上)、慶應義塾大学(塾生・塾員)・教職員など、誰でも参加可能(要事前申込・先着順)
参加費:無料
※慶應義塾所属の人は、学生証もしくは教職員証を受付にて提示
※定員に達し次第、参加申込を締め切り
※オンライン配信なし

告知チラシ(出典:慶應義塾大学)

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