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両備システムズ、「子どもの未来を創造する両備教育DX」ソリューションをEDIX東京で展示

両備システムズ出展ブースイメージ

株式会社両備システムズは、2024年5月8日(水)~10日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第15回 EDIX(教育総合展)東京」に出展する。

同社は「子どもの未来を創造する両備教育DX」をテーマに、子どもの学びを支援、子どもを育む保護者および教職員への支援、そして教育を支えるセキュリティ対策の3つを柱に、デジタルで教育現場を変革していくソリューションを出展する。

また、2026年以降の次世代の校務支援システムの普及や2030年に向けた教育DXに関心が高まりつつあるなか、データ活用やクラウドを前提とした情報保護の仕組みなど次世代の教育DXに向けた取組みも紹介する。

出展製品のラインナップは、 統合型校務支援システム「RYOBI-校支援」、教育データ可視化プラットフォーム、保護者連絡システム、公立保育園・こども園向け業務システム「HOICT(ホイクト)」、児童教育相談「R-STAGE教育相談システム」、多要素認証「ARCACLAVIS NEXT(アルカクラヴィス ネクスト)」、大学や高校などにおける学校推奨パソコンの購入を支援するBYADのECサイト販売支援サービスも展示する。

同社の出展ブースは、小間番号9-24となっている。