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AI・AR・ドローン技術など、子供が遊びながら学べるフェスをイオンモール幕張新都心でGWに開催

日販テクシード株式会社は、2024年4月29日から5月6日まで、イオンモール幕張新都心で「たんけん“みらいのあそびまなび”フェス」を開催する。最先端テクノロジーを駆使したデジタルアトラクションで、子供たちが遊びながら学べる体験を提供する。

このフェスでは、ARグラスをかけて等身大のモササウルスと交流したり、画像生成AIでオリジナルアートを創作したりという体験ができる。また、屋内ドローンショーでは、LEDライトを装備したドローンが舞う空中パフォーマンスが楽しめる。

大迫力のモササウルス!驚きのARグラス体験
生成AIでアート作品をつくろう!
大感動!屋内ドローンショー

その他にも、プログラミングワークショップ、ロボット展示、デジタルスタンプラリーなど、親子で楽しめるコンテンツが用意されている。日販テクシード株式会社が主催し、イオンモール幕張新都心が特別協力、千葉市教育委員会などが後援する。

イベントは10時から18時まで開催(最終日は17時まで)で、入場料は子ども(3歳から中学生)1,100円、大人600円(0〜2歳無料)。前売りチケットはチケットぴあで、当日券は会場で購入できる。