ニュース
Apple、校務用Mac導入ガイドで3つの導入シナリオを紹介
2026年10月8日 15:00
Appleは「GIGAスクール構想をAppleと」のWebページで、Macを校務用端末として導入する理由や導入シナリオをまとめた「校務用Mac導入ガイド」を公開した。
導入ガイドでは、MacBook NeoとMacBook Airを校務用端末として導入する理由のほか、iPadとの連係、教育機関の現状と計画に応じた導入例を3つのシナリオに分けて紹介している。
校務用デバイスにMacを選ぶ理由では、機動力と継続性、macOSの操作性、導入と管理のしやすさ、既存システムとの互換性、セキュリティとプライバシー、総所有コスト、教職員のモチベーションの7点を挙げた。
MDM(Apple School Manager)と端末管理サービスを組み合わせれば、端末の個別設定する作業を減らす導入が可能と説明。Microsoft 365(A3/A5ライセンス)に含まれるIntune for EducationもmacOSデバイスに対応しているため、すでに同環境を利用している場合でもスムーズに導入が可能で、Mac用アプリやWebブラウザからMicrosoft OfficeやGoogle Workspaceを利用できるとしている。
学習用端末としてiPadを導入している学校では、Macとの連係もポイントとなる。導入ガイドでは、AirDropによるファイル共有やiCloudを使ったデータ共有、ユニバーサルクリップボード、iPadを2台目のディスプレイとして利用するSidecarなどを紹介。データ共有に関する機能は、組織のセキュリティ方針に合わせて端末管理サービスから制御が可能だという。
導入方法や構成は、シナリオA~Cの例で紹介。シナリオAは、校務支援システムをクラウド化している環境で、Mac1台で校務と授業準備を行う構成である。
シナリオBは、日常業務ではMacを使い、既存のシステムを必要とする業務だけ共用Windowsパソコンを利用する。シナリオCは、Mac上の仮想Windows環境などを使い、Windows専用アプリケーションを校務で必要なときだけ利用する構成となる。いずれも、既存システムを一度に入れ替えず、現在の環境に合わせて段階的に移行できる考え方を示している。
また、次世代校務DXのキーワードとして、「ロケーションフリー」「デバイスの一台化」「データの安全な利活用」を提示。校務と授業準備のためのデバイスを1台にまとめることで、業務をシームレスに行えるメリットなどを紹介している。
導入事例として、岐阜市教育委員会の取り組みを掲載した。岐阜市は2025年9月に、教職員用端末をMacBook Airへ刷新。校務用に1,849台のMacBook Airを配布した。児童生徒には約28,000台のiPadを整備しており、MacBook Airの選定理由にiPadとの連係や操作性、持ち運びやすさ、トータルコストなどを挙げている。
教員28名に実施したアンケートでは、「SSOや指紋認証でデータの取り扱いに安心感がある」が93%となっている。次いで「Macは1日を通して軽快に使えている」が86%、「MacとiPadの連係で業務が効率化されている」も86%だった。
岐阜市では、Macの授業活用に関する教員研修やApple IntelligenceなどのAI機能活用、全市規模での利用調査などを検討しているという。



















![[Evospace] 双眼鏡【IFデザイン賞受賞】双眼鏡 ライブ用 20倍 望遠鏡 防振 オペラグラス 天空席 ディテールを明瞭に捉えます【SPIE光学技術 + 物理技術防振】広角視野 人間工学に基づく設計&アイカップ クリアで安定した視覚体験 超軽量 コンパクト 手の平サイズ 近視対応 日本語取扱説明書 バードウォッチング/スポーツ観戦用/コンサート用/野鳥観察/卒業コンサート 製品画像:2位](https://m.media-amazon.com/images/I/41AX2K2BMdL._SL160_.jpg)









![タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき ([バラエティ]) 製品画像:2位](https://m.media-amazon.com/images/I/611xdkoqG7L._SL160_.jpg)

















