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駿台グループ、教育総合展「EDIX東京」出展、ブースセミナーの情報も公開

駿台グループは、2024年5月8日から10日まで、東京ビッグサイト西展示棟で開催される「第15回EDIX(教育総合展)東京」に出展する。同グループからは学校法人駿河台学園 駿河予備校、エスエイティーティー株式会社(SATT)、日本語能力評価試験協会(JPET)が参加する。

今回の出展テーマは、「DIVERSITY OF STUDY 『究極の個別最適学習』を実現する駿台の学習システム~駿台のSociety5.0に対応した教育~」で、志望校も、苦手分野も、学習時間も、それぞれ異なる受験生の特性やニーズに合わせた新たな学習サービスを展示する。具体的には、従来のライブ授業に加え、AI・ICT教材を活用した「究極の個別最適学習」を紹介する。

ほかにもブースでは、駿台グループが提供する学力判定テスト「駿台atama+」、個別指導アプリ「manabo」、オンライン授業対応コース、校務支援システム「賢者クラウド」や医療系教育機関向け教育支援システム「ESS」など、教育のデジタル化を支える多くのソリューションを展示。ブースセミナーでは3日間を通してさまざまな実践者や有識者らが登壇する講演も行う。

ブースの場所は、西展示棟1F 業務支援エリア 小間番号15-70となっている。

5月8日(水)ブースセミナーのスケジュール
5月9日(木)ブースセミナーのスケジュール
5月10日(金)ブースセミナーのスケジュール