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発達特性のある子供の不登校予防を考える、無料セミナーを11月6日に開催

発達特性のある子供の不登校を予防する手立てについて解説する、無料オンラインセミナーを2026年11月6日(金)に開催(出典:公益社団法人子どもの発達科学研究所、以下同じく)

公益社団法人子どもの発達科学研究所は、無料オンラインセミナー「発達特性のある子どもの不登校を未然に防ぐ― 全国調査と好事例から見えた、組織でつなぐ支援のかたち ―」を開催する。

開催日時は11月6日(金)の14時から15時15分で、Zoomで開催する。参加費は無料。申し込みフォームから事前登録が必要で、申し込み締切は11月6日(金)の12時まで。申し込みした人には、後日、録画データも期間限定で配信予定(録画受講のみの申し込みも可能)。

対象は、全国の教育委員会、学校関係者、児童生徒の支援に携わる人、その他本テーマに関心のある人。

近年、不登校児童生徒数は増加傾向にあり、その背景には発達特性との関連も指摘されている。しかし、学校現場での対応は個々の教員に委ねられる場合も多く、学校内外が連携し、組織的に支える体制づくりが求められているという。

この問題に対し、子どもの発達科学研究所は、令和7年度文部科学省委託事業を受託し、調査研究を実施。その結果をもとに、文部科学省が報告書を取りまとめ、同研究所が編集・制作した事例集と合わせて公表している。

セミナーの第1部では、報告書と事例集の内容をもとに、研究実施責任者を務めた同研究所 主任研究員の西村倫子氏が、発達特性のある子供の不登校を予防するための手立てについて解説。支援がうまくいっている「好事例」を参考にしながら、困難さを抱える子供を早期に発見し、組織的に支える「システム化(仕組みづくり)」についてわかりやすく説明する予定だ。

第2部では、同研究所副所長で主任研究員の大須賀優子氏とのディスカッションにより、特性や困難さをどう見立て、それに応じた支援をどう提供するか、具体的な対応策を紹介する。

西村倫子氏(公益社団法人子どもの発達科学研究所 主任研究員)
大須賀優子氏(公益社団法人子どもの発達科学研究所 副所長・主任研究員 博士(小児発達学))

■開催概要
名称:発達特性のある子どもの不登校を未然に防ぐ― 全国調査と好事例から見えた、組織でつなぐ支援のかたち ―
主催:公益社団法人子どもの発達科学研究所
開催日時:2026年11月6日(金)14時〜15時15分
開催方法:オンライン(Zoom) ※詳細は申し込み後案内
内容:
 第1部 発達特性のある子どもたちの現状と支援のあり方
 (報告書および事例集解説)
 第2部 支援現場への活用について(研究員ディスカッション)
参加費:無料
対象:全国の教育委員会、学校関係者、児童生徒の支援に携わる人、そのほか同テーマに関心のある人
定員:500名(先着登録順)
申し込み:要事前申し込み
申し込み締切:11月6日(金)12時

イベントチラシ