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大分県の小中学生が対象、KCJ GROUPが職業体験イベントを5月に実施

「Out of KidZania in おおいた」のキービジュアル(出典:KCJ GROUP株式会社、以下同じく)

Out of KidZania in おおいた実行委員会と大分朝日放送株式会社(OAB)は、子供の職業・社会体験イベント「Out of KidZania in おおいた」を、5月9日(土)と10日(日)に開催する。対象は、大分県内在住の小学1年生~中学3年生。

子供の職業・社会体験施設「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUP株式会社監修のもと、キッザニアの街を飛び出して、よりリアルな体験を追求したプログラムとして開催。今回で3年連続の開催となる。

今回は、大分市のトキハ本店をメイン会場に、過去最多となる全25種のプログラムを実施する。各種プログラム体験は事前予約制(抽選)で、3月17日(火)10時より専用サイトにて受付を開始する。参加費は、1プログラムあたり1,000円(税込)で、プログラムによっては別途材料費が必要。

プログラムでは、地元企業の特色ある職業をそろえた。また、処方箋から薬を準備する「薬剤師」や、大工と左官を体験できる「家づくり」、火力発電所の模型を使いトイドローンを飛ばして点検をシミュレーションする「ドローンパイロット」など、日々の暮らしに欠かせない職業もある。

そのほか、もしものときに地元の暮らしに寄り添ってサポートする「ライフアドバイザー」や、一眼レフカメラを使って取材する「報道カメラマン」、大分県産の花を生かし母の日のアレンジに挑戦する「フローリスト」が初登場する。

薬剤師の仕事(イメージ)
家づくりの仕事(イメージ)
報道カメラマンの仕事(イメージ)

仕事体験後は、専用通貨「ジモット」でお給料をもらい、トキハ本店館内の指定のお店で買い物などに使うことが可能だ。

大分県では、人口減少や少子高齢化に伴い、農林水産業や商工業の担い手不足が課題となっているという。同実行委員会とOAB、KCJ GROUPは、このイベントを通じて、一人でも多くの子供たちが「地元ならではの仕事」や「地元で働くこと」に興味を持ち、将来の大分県を担う存在になってもらうことを期待している。