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幼児向け探究教材「あそびツクール」、a.schoolが保育園や幼稚園に提供

株式会社a.schoolが、東京都が推進する「とうきょう すくわくプログラム」に対応した保育園・幼稚園向け支援として、幼児向け探究あそび教材「あそびツクール」の提供を開始(出典:株式会社a.school、以下同じく)

株式会社a.schoolは、東京都の「とうきょう すくわくプログラム」に対応する幼児向け探究あそび教材「あそびツクール」の提供を開始すると発表した。

あそびツクールは、年中から小学校1年生の子供を主な対象にした教材だ。数・形・言葉・物語・工作・自然・まち、身体表現など、身近な遊びを通して思考力・表現力・探究心の土台を育てる内容としている。

東京都のとうきょう すくわくプログラムは、子供たちが好奇心や興味を持ち、遊びながら学ぶ環境づくりを支える取り組みである。同プログラムでは、1施設あたり年間最大150万円の補助を受けられる。各園では、園の特色や子供の興味に合わせた探究活動を進めることが期待されている。

一方で、保育現場では日々の保育や行事、保護者対応、記録業務などがあり、活動テーマの設定や計画づくり、教材準備を一から行うことは負担になりやすい。a.schoolは、保育士の負担を増やすことなく、子供の興味に合った探究活動を実践できる環境づくりを支援するため、あそびツクールを提供することとした。

園向けに提供するあそびツクールは、全24テーマで、各6つの活動を用意。子供たちの「面白そう」「やってみたい」「もっと試したい」という気持ちを起点に、遊びの中で経験を広げていくことを重視している。教材は、スライド資料・進行ガイド・発展活動の例などをパッケージ化しており、a.schoolはテーマ設定や活動の流れづくりまで支援するという。

算数の力につながる遊び
言葉の力につながる遊び
作品を表現・創作する遊び
園外に出て発見を楽しむ遊び
身体を動かして表現する遊び

a.schoolでは、探究学習塾エイスクールの運営に加え、小学生向け探究学習プログラムの「なりきりラボ」「おしごと算数」、幼児向け探究学習プログラム「あそびツクール」を展開。東京都内の保育園・幼稚園・認定こども園などを対象に、導入相談を受け付けている。