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編集工学研究所、『情報の歴史21』アカデミックセットを教育機関・学生・生徒向けに特別価格で販売開始

2024年9月末までの500部限定販売

『情報の歴史21』(松岡正剛 監修、編集工学研究所著・編集)のアカデミックセットを販売開始

株式会社編集工学研究所は、『情報の歴史21』のアカデミックセットを教育機関と学生・生徒向けに特別価格で提供開始することを発表した。

アカデミックセットは、書籍版と電子PDF版が含まれ、通常価格14,960円(税込)のところ、1セット5,500円(税込)で限定販売される。

『情報の歴史21』は、「人類の誕生」から「現代の情報技術」に至るまでの歴史を網羅する年表で、日本史と世界史について「東西の政治」「経済」「文化」「科学」「流行」といった動向を一目で確認できる。

見開きページの大小さまざまなトピックから過去の出来事や歴史をひもとくことが可能で、「テポドン、太平洋」「グーグル設立」「iMac」といった注目のキーワードから事象を振り返ることが可能だ。

『情報の歴史21』の見開きページ

書籍版は2020年まで、電子PDF版は2021年までの事象が収録されており、電子PDF版では一般名詞や固有名詞などのキーワードで特定の事象を検索し、起源や変遷を発見できる。

電子版PDFでのキーワード検索例

同社によれば、高等学校で必履修化された「歴史総合」や「探究型学習」における活用が期待され、生徒や学生が自ら問題を発見して、課題解決力を養うための支援をするためアカデミックセットの発売を決定したという。

なお、アカデミックパックを購入した教育機関には、書籍を活用するためのレクチャーも有償で提供される。

軽井沢風越学園 理事長 本城慎之介氏

軽井沢風越学園では、2024年5月から『情報の歴史21』を利用した授業が実施される予定である。同校の本城慎之介理事長は、「『情報の歴史21』を通じて学ぶことで、学習者は未来を照らすヒントを得ることができる。探究を通じて、未来を照らす学びへの喜びを実感してほしい」とコメントしている。

アカデミックセットは、2024年9月末までの500部限定販売となっており、なくなり次第販売終了となる。対象は教育機関(小学校、中学校、高校、専門学校、大学、塾、NPO法人を含む)が5セット以上から申し込み可能で、23歳以下の学生・生徒は1セットから申し込みを受け付けている。


    ■書誌情報
  • 書名:『情報の歴史21―象形文字から仮想現実まで』
  • 監修:松岡正剛 監修
  • 編著:編集工学研究所&イシス編集学校
  • 発行者:編集工学研究所
  • 書籍発行日:2021年4月15日
  • 電子版発行日:2022年12月6日
  • 書籍版サイズ:275×190×30(B5変形)/512ページ/オールカラー/並製
  • 本体価格:
    書籍版:7,480円(本体6,800円+税10%)
    電子版:7,480円(本体6,800円+税10%)
    →アカデミックセット:書籍&電子版5,500円(本体5,000円+税10%)