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小中学校でのプログラミング学習の在り方を考えるウェビナーを6月22日開催

プログラミング教材「embot」を提供する株式会社e-Craftが主催

プログラミング教材「embot」を企画開発する株式会社e-Craftは、初のオンライントークイベント「未来のICT人材を育むための、 小・中学校でのプログラミング学習はどうあるべきなのかを考える」を6月22日(水)18時30分より開催する。参加は無料。事前申し込みが必要となる。

既にプログラミング教育必須化がはじまっている小中学校での現状を把握し、今後どうすべきなのかをトークセッション形式で対話する。登壇者は下記の通り。

平井 聡一郎 氏[情報通信総合研究所 特別研究員]
安藤 明伸 氏[宮城教育大学 教育学部 教科教育学域(技術科教育) 教授 同大学 情報活用能力育成機構副機構長]
額田 一利 氏[株式会社e-Craft代表取締役CEO]

【開催概要】
日時:6月22日(水)18:30〜19:30(18:20入室開始)
開催方法:zoomウェビナー
参加対象:小学校および中学校の教育関係者
参加料:無料
申込:https://ecraft20220622.peatix.comより応募