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岩崎学園、学生の「やり込み度」や熱量を評価する「ハルコレグランプリ」を決定
2026年5月8日 08:00
学校法人岩崎学園は、学生が何かに没頭した熱量を評価するコンテスト「ハマる学生COLLECTION―ハルコレ2025―」の最終審査会を開催したことを2026年4月28日に発表した。
「ハルコレ2025」は、就職活動などで語られる「学生時代に力を入れたこと」ではなく、損得抜きで夢中になった「ガクハマ:学生時代にハマりすぎて、思わずやりこんでしまったこと」の深さを競うコンテストである。評価の対象は、成果や結果の大きさではなく、「ハマリの深さ」「対象への愛」「やり込み度」だ。
同コンテストには、全国から354件の「ガクハマ」エピソードが集まっている。その中から選ばれたファイナリストが最終審査会でプレゼンテーションを実施し、審査の結果、神奈川県の専門学校生くりりんさんがグランプリに選ばれた。くりりんさんには、ガクハマ資金として賞金200万円が贈られている。
くりりんさんの発表タイトルは「アイドル衣装」だ。幼いころに見たプリキュアやアイカツ!、AKB48への強い憧れをきっかけに、アイドル衣装の制作を目指すようになった。「推しをかわいくしたい」という思いから服飾の専門学校に進学し、自作の衣装を着てライブや握手会へ足を運んでいる。コンテストでは、純粋な「好き」を原動力に自らの夢を切り拓いていく熱量が高く評価された。
審査員特別賞には、広島県の高校生かいとさんが選ばれている。発表タイトルは「オオサンショウウオ」だ。かいとさんは、小学3年生の夏にオオサンショウウオに出会ってから、中学生になった後に広島大学の調査チームに同行を認められ、7年間にわたり川の環境調査や保全活動を続けてきた。調査スキルを身に付けたかいとさんは、個体識別用のマイクロチップ挿入も任されている。
ポピュラリティー賞は、東京都の高校生しょうたさんの「パルクールにハマった高校生」が受賞した。この賞は、YouTube「ガクハマチャンネル」で事前に公開されたプレゼン動画の中で、最も多くの高評価数を得た作品に贈られるものだ。
学校法人岩崎学園は、情報科学専門学校の2027年4月入学者を対象とした「IT技術特待生入学【プログラミング特別選抜】」を2026年4月に新設。突出したIT技術を持つ人材がものづくりに没頭するための「IT活動支援金」を給付し、最大146万円の支援を行う特待生制度を開始している。
●【AKB48】究極の推し活!アイドル衣装作りにハマっちゃった女子!
●【オオサンショウウオ】高嶺の花!天然記念物を愛した男!
●【パルクール】日々公園に出没する高校生! SASUKE予選会出場 佐藤惇さん

























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