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忘れそうな英単語をAIが再出題、旺文社が英単語アプリ「ターゲットの友」に新機能を追加

英単語学習アプリ「ターゲットの友」に新機能「今日の5問MAX」が登場(出典:株式会社旺文社、以下同じく)

株式会社旺文社は、英単語学習アプリ「ターゲットの友」(iOS・Android版)に、AIを活用した新機能「今日の5問MAX」を2026年10月13日に追加した。

「今日の5問MAX」は、利用者の学習履歴に応じてAIが問題を出題し、単語の定着度に合わせて復習できる。有料のサブスクリプション型サービスで、料金は1カ月プランが980円、3カ月プランが2,480円、12カ月プランが7,200円(すべて税込)。

「ターゲットの友」は、同社の英単語集「英単語ターゲット」シリーズの学習をサポートする公式アプリ。今回の新機能は、毎日朝と夜の決まった時間帯に5問ずつ英単語テストを出題する「今日の5問」に、AIモデルを組み込んだものである。

AIモデルは、九州大学および株式会社OpenDNAとの共同研究で開発したもの。ターゲットの友に蓄積された解答データと利用者個人の学習履歴をもとに、一人ひとりに適した問題を出題するという。

英単語の定着度もAIが自動で判定し、学習者が忘れそうな単語を適切なタイミングで再出題する。これにより、覚えた単語を繰り返し確認しながら、記憶への定着を図ることが可能だ。

左から「今日の5問MAX」の学習画面と結果画面、英単語の学習状況を確認できる画面

また、無料版の「今日の5問」では挑戦できる時間帯と回数に制限があったが、「今日の5問MAX」ではこの制限をなくした。24時間いつでも何回でも取り組めるため、自分の生活リズムや学習ペースに合わせて学習を進められる。さらに、日本語の意味や例文を結果画面に表示することで、本を開かなくてもその場で復習・確認できるようにした。

なお、10月14日時点で「今日の5問MAX」が対応している書籍は『英単語ターゲット1900 6訂版』で、そのほかの書籍にも順次対応する予定だ。