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日本ゲーム大賞2023「U18部門」、エントリー受付中!

応募受付は2月1日より

日本ゲーム大賞 2023「U18部門」、応募受付は2023年2月1日から

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会は、日本ゲーム大賞2022「U18部門」のエントリー受付を12月28日より開始した。応募の受付開始は2023年2月1日13時からで、締切は3月31日20時まで。専用のエントリーフォームから登録し、自動返信されるメール記載の応募手順に従い、応募完了となる。4月に1次審査が行われ、オンライン審査を経て6月に予選、9月に決勝大会が行われる。

日本ゲーム大賞 2022「U18部門」は、次世代を担うゲームクリエイター発掘を目的として18歳以下を対象としたゲーム制作コンテスト。応募には作品データ、プレイ映像データの提出が必須で、作品テーマの指定はなし。自由な発想と、独創性あふれるゲームを募集しており、決戦大会では毎年、参加者の熱いプレゼンテーションが披露される。

表彰は、金賞(副賞20万円)、銀賞(副賞10万円)、銅賞(副賞5万円)。今年から提出プラットフォームにNintendo Switch「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」、「プチコン4 SmileBASIC」が追加され、それぞれのソフトがもらえるコラボレーションプラットフォーム賞が新設された。

【概要】
エントリー受付開始:2022年12月28日(水)13:00より
応募受付期間:2023年2月1日(水)13:00から3月31日(金)20:00まで
応募資格:
・西暦2005年4月2日以降に生まれた方
・日本国内在住者に限る
・応募作品数の制限はなし
・グループでの応募も可能。グループの人数は最大5名まで
・予選大会および決勝大会でのプレゼンテーション発表に参加できる人数は、最大3名まで
・グループの構成員全員が、同じ学校・組織に所属している必要はない
作品テーマ:指定なし。自由な発想で、独創性溢れるゲーム
作品基準:応募作品は、提出したファイルやURL、IDなどの情報のみで実行できるものに限る。プラットフォーム毎の提出形式は公式サイトを参照
応募・詳細:公式サイトより