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佐渡金山の技術や暮らしをゲームで学ぶ、新潟県「SADO BUILDER」を更新
2026年10月6日 14:00
公益社団法人 新潟県観光協会は、新潟県が提供する、世界遺産「佐渡島の金山」をテーマにした学習ゲーム『SADO BUILDER(サドビルダー)~佐渡島の金山 町づくり~』がアップデートされたことを発表した。
クイズの問題を大幅に増やしたほか、西三川砂金山の砂金取りを体験できる採掘モードに刷新し、前回の続きから遊べる機能も加えた。無料で、会員登録やインストールは不要。GIGAスクール端末やタブレット、スマートフォンのWebブラウザーでプレイできる。
SADO BUILDERは、2026年3月30日に公開された、クイズと町づくりを組み合わせたシミュレーションゲーム。江戸時代の佐渡を舞台に、金を採掘し、クイズに答えて小判を作り、その小判を幕府に納めて町を発展させていく。ゲームは全5ターン。限られた「佐渡パワー」を坑夫の募集や技術開発などに振り分けながら、町の発展を目指す。
金の採掘には、金鉱石を掘るモードと砂金を採るモードがあり、ミニゲームで金を集める。今回のアップデートでは、西三川砂金山の採掘モードを、実際に行われていた砂金取りを体験できる内容に切り替えた。ゆり板をゆらして砂金を沈める作業を、タイミングよくボタンを押して進める。
集めた金で小判を作る場面では、「佐渡島の金山」に関するクイズに挑戦する。クイズに正解すると多くの小判を作れる仕組みで、佐渡島の金山のさまざまな魅力や価値について学べるという。
ゲーム内の「XR図鑑」では、スマートフォンやタブレットを使って、水上輪など当時の道具をさまざまな角度から立体的に見ることが可能だ。
新潟県の特設ページでは、小学校の社会科の授業や、佐渡への修学旅行の事前学習での活用を紹介。授業の導入で興味を持つきっかけにしたり、学習後の振り返りに使ったりする例を勧めている。
同ゲームは、「金を掘る」「クイズに挑戦する」「小判を作る」「町を発展させる」というゲーム体験を通して、佐渡島の金山に興味を持ってもらうことを目指しており、企画・開発は新潟県、株式会社メビウス、新潟コンピュータ専門学校が担当。新潟市立新津第三小学校の4年生が、開発に意見を寄せたという。


















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