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高校生がサイバー攻撃の監視拠点を見学、NTTセキュリティ・ジャパンが企業訪問学習を受け入れ

NTTセキュリティ・ジャパン株式会社が高校生の企業訪問学習を受け入れ、サイバーセキュリティの現場や仕事を紹介(出典:NTTセキュリティ・ジャパン株式会社)

NTTセキュリティ・ジャパン株式会社は、茗溪学園高等学校の生徒10名の企業訪問学習を、2026年10月8日に受け入れた。

今回の企業訪問学習は、高校生のキャリア形成支援と、サイバーセキュリティへの理解促進を目的としたもの。生徒は、サイバー攻撃の最新動向や企業・社会への影響を学んだ。さらに、社員による仕事紹介やセキュリティオペレーションセンター(SOC)の見学を通じて、サイバーセキュリティの現場で働く人々の役割に触れたという。

近年、ランサムウェアや情報漏えいなどのサイバー攻撃が、企業活動や社会インフラに大きな影響を与えている。一方で、こうした脅威に対抗する人材は世界的に不足しており、次世代の人材育成が課題だ。そこでNTTセキュリティ・ジャパンは、学生や若年層に向けて、学習機会の提供や情報発信に取り組んできた。

当日は、NTTセキュリティ・ジャパンの会社紹介に続き、サイバー攻撃被害の実例を紹介。その後、社員が仕事内容を説明し、生徒からの質問に答えている。最後に、生徒はサイバー攻撃の監視や分析を担うSOCを見学した。

参加した生徒からは、「社員の方々から仕事のやりがいや1日の流れについて聞き、サイバーセキュリティの仕事をより身近に感じることができた」といった感想が寄せられた。また、「SOC見学や仕事内容紹介を通じて、サイバー攻撃の脅威とセキュリティの重要性を実感した。将来の進路の1つとしてセキュリティ業界に興味を持つようになった」との声も寄せられている。