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『ぐりとぐら』『おおきなかぶ』など45作品をかるたに、12月2日発売
2026年10月9日 17:00
株式会社福音館書店は、全国の書店やオンライン書店、福音館書店オンラインストアで、月刊絵本「こどものとも」の作品を使った『こどものとものなかまたち かるた』の予約受付を2026年10月5日に開始した。通常版の価格は税込1,650円で、発売日は2026年12月2日である。
『こどものとものなかまたち かるた』は、月刊絵本「こどものとも」の創刊70周年を記念して制作したアイテムである。もともとは2026年春に実施した70周年記念キャンペーンで、400部限定の景品として用意された。販売を求める声や、「子供と一緒に遊ぶため商品化してほしい」という要望が寄せられたことから、一般販売を決めた。なお、景品版と商品版では内容に若干の違いがある。
かるたには、「こどものとも」から生まれた45作品の名場面を掲載。『おおきなかぶ』『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』『ぐるんぱのようちえん』など、長く読まれている作品から近年の人気作までを選び、絵本に登場する絵とことばを札に採用。遊びながら、それぞれの作品や場面に触れられる内容とした。
福音館書店オンラインストアでは、アクセサリーキーホルダーが付属する数量限定版『2連アクキー付き限定版 こどものとものなかまたち かるた』も2026年12月2日に販売する。
アクセサリーキーホルダーのラインアップは、『おおきなかぶ』『ぞうくんのさんぽ』『ごろごろにゃーん』の3種類で、いずれか1つが付属。かるた本体の内容は通常版と同じで、価格は税込1,980円。なお、制作中のためデザインが変更される場合がある。
『こどものとものなかまたち かるた』の発売記念イベントとして、2027年1月9日(土)に東京都中野区の「なかのZERO」で、「こどものとも かるた大会」を開催する予定である。事前抽選で当選した参加者を対象に、ジュニアの部とシニアの部に分けてかるた大会を行う。詳細は、2026年11月末ごろに発表する予定だ。
月刊絵本「こどものとも」は、編集者の松居 直氏が中心となり、1956年4月に創刊された。「一冊の本に一つの物語を収める」というコンセプトと、気鋭の画家を積極的に起用するなど、新しい物語絵本づくりに取り組んできた。創刊号は『ビップとちょうちょう』で、その後、『おおきなかぶ』や『ぐりとぐら』など、現在も読み継がれている作品を生み出している。




































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